年に数回旅行代理店のお世話になってます

年に1回は必ず家族でディズニーランドに行くことにしています。子供も私も大好きだからです。その際のホテルの予約は、旅行代理店にお願いしています。しかし、代理店によって置いてあるカタログも異なれば、同じホテルなのに一泊の金額も違っていたりします。不思議です。インターネットでも自分でも予約は取れますが、代理店に行けば全部やってくれるので簡単です。
 ◇「良さ知って」
 福祉施設などを訪問する「セラピードッグ」を広めようと、伊丹市のNPO法人・日本レスキュー協会は2日、協会本部でふれあい会を開いた。参加者約15人は犬を抱きしめ、癒やしのひとときを堪能していた。
 同協会は阪神大震災がきっかけで発足。犬を使って行方不明者を捜すレスキュー活動をする一方、「癒やし」としてのセラピードッグ事業も始めた。高齢者施設や教育施設などへ訪問をしている。
 ふれあい会では、セラピー犬として活躍するラブラドルレトリバーやシーズー犬など4頭やその候補生4頭が登場。スタッフが「このわんちゃんたちはどこを触っても怒りません」と耳やしっぽを触ってみせた。
 参加者は犬をなでて「かわいい」と喜び、一緒にゲームや写真撮影をした。大阪市東淀川区のレヴィ磨美さん(38)は「どこを触られても平気だし、撮影ではカメラ目線になってすごい」と感心。協会スタッフの安随めぐみさん(33)は「もっと多くの人にセラピードッグの良さを知ってもらいたい。興味がある人は気軽に訪ねて」と呼びかけた。
 ふれあい会は10月1日、12月3日にも行われる。今年6月からは、一般の人や犬に、ボランティアとしてセラピードッグ事業への参加を募集。問い合わせは同協会(072・770・4900)へ。【原田啓之】
〔阪神版〕

7月3日朝刊

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 佐賀のことをデータで再発見してもらう「県統計データフェア」(県など主催)が2日、佐賀市兵庫町のゆめタウン佐賀で開かれた。県内の街を歩いている人の服の色の統計など、10年度の「統計グラフ県コンクール」の入賞作品が展示され、子どもよりも大人が熱心に眺めていた。
 コンクールは小学生から一般まで6部に分かれてポスター作品として募集され、367点の応募があった。この日はこのうち30点が展示された。
 小学1、2年生の部では、「何色が多いかな夏」と題し、街中の人は夏に何色の服や靴を身につけているのかを統計にとってまとめた作品もあり、子どもながらの目の付け所を感じさせた。
 県統計課の川副健治課長は「夏休みに入る前に子どもたちに見てほしかった。夏休みの自由研究に生かしてもらえれば」と話した。
 11年度の統計グラフ県コンクールは9月5日まで作品を募集している。問い合わせは県経営支援本部統計調査課0952・25・7036。【春田周平】

7月3日朝刊

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 ◇病気は「面倒なだけ」 悲観せず就職目指す
 食品会社への就職を目指し、会社説明会への参加を重ねながら、管理栄養士の国家試験に向けた勉強もこなす。西九州大に通う4年生の古賀重美さん(21)=佐賀市。おしゃべりが好きで、おっとりとした口調で語るその表情には、笑顔が絶えない。外見上は健康的な女性にしか見えないが、インスリンの注射が欠かせない1型糖尿病患者だ。
 5歳のころ、水を大量に飲み、頻繁にトイレに行った。けだるそうな表情が続く様子を気にした家族が病院へ連れていくと、1型糖尿病と診断された。
 指先に針を刺して血糖値を検査し、低血糖状態ならアメなどでブドウ糖を補給する。食事前後にインスリンの注射を打ち、高血糖になるのを防ぐ−−。発症後毎日、繰り返してきた。
 病気に「命の危険」があることを自覚したのは中学生のころ。太るのがいやで、食べる量を落とすため、体調が悪くても、インスリンの量を抑えた。風邪を引き、体調の悪さに鈍感だったことも重なった。夜中、トイレの帰りに床に倒れた。
 インスリンが不足して高血糖状態が悪化したこん睡状態だった。病院に搬送され、意識を取り戻したが、両親が気付くのが遅れれば……。「今ここにいませんねー、きっと」
 それでも、病気については「みんなは何もしてないのに、イヤだなあ。めんどくさいなあ」と思うくらい。「一生付き合っていく病気だし、インスリンさえ打てば生きていける」と悲観することはなかった。
 心境が少し変わったのは、東日本大震災発生から。インスリンは通っている薬局に備蓄されているが「地震や津波でなくなったら、私の体はどうなるのか」という危機感が高まった。
 独り立ちする怖さもある。履歴書に「健康」と書けない自分を、理解してくれる会社はあるのか。20歳までは「小児慢性特定疾患」の対象として医療費が助成されていたが、成人後は打ち切られており、年間20万円以上の医療費負担を解消できるのか−−。
 そんな不安を吹き飛ばすように、古賀さんは熱っぽく、志望する食品会社での目標を語る。「調味料って、使い方によって味が全く変わりますよね。そんな面白さを知りたいし、多くの人に広げたいんです」【蒔田備憲】
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 ◇1型糖尿病
 エネルギー源になるブドウ糖を体の細胞に届け、エネルギーに変える役割を持つホルモン「インスリン」を作る細胞が、何らかの理由で破壊され、体内で不足する病気。インスリンの効き方が悪くなるなどの「2型糖尿病」が大人で発症することが多いのに対し、子供で発症することが多い。1型糖尿病は「小児慢性特定疾患」(最長で20歳まで)の対象だが、「特定疾患」には指定されていないため、20歳を超えると、難病としての医療費助成はなくなる。

7月3日朝刊

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